透明カヤックで海中のぞこう 三崎観光がきょうから小網代湾でガイドツアー

2020年10月1日 07時25分

スケルトン・カヤックの透明な床面から海中をのぞくことができる=三浦市で(京急電鉄提供)

 京浜急行電鉄グループの三崎観光(三浦市)は一日から、透明な船体の「スケルトン・カヤック」を参加者が漕ぎ、床面から海中の魚や岩礁をのぞけるガイド付き周遊ツアーを小網代湾(同市)で始める。八、九月に行った三十分の体験コースが好評で、二時間の本格的なツアーに乗り出す。
 小網代湾は三浦半島の西側にあり、東西に長い入り江。晴れて空気が澄んだ日は富士山を望める。周遊ツアーは、湾の西端にある胴網(どうあみ)海岸をスタートし、湾の突き当たりにある「小網代の森」付近までの約一・五キロを往復する。
 京急の担当者は「秋になって海の透明度が上がっている。体験コースより大型の魚を見ることができ、海中と相模湾の風景を楽しんでほしい」と話している。
 午前十時〜正午と午後一時半〜三時半の一日二回。料金(保険料込み)は一人一艇利用が一万五千八百円、二人一艇利用が一万八千二百円など。胴網海岸に近い「ホテル京急油壺(あぶらつぼ) 観潮荘」の温泉日帰り入浴と六時間の駐車が無料になる。
 二日前までに「コアジロサップツアーズ」のホームページで予約が必要。問い合わせは運営するチャートテーブル=電090(8302)4897=へ。(村松権主麿)

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