災害ごみ39万4000トンに 県推計 新たに11万トン増加

2019年11月27日 02時00分
 県は二十六日、九月の台風15号と十月の19号、記録的豪雨で発生した県内の災害ごみが推計三十九万四千トン(十四日現在)に上ると発表した。
 豪雨前の時点では、推計二十八万トンだった。増えた約十一万トンのうち、豪雨被害は九千トン。残りは台風被害の追加報告で、住家被害で発生したごみに加え、被災した農業用ビニールハウスの廃棄分が加わった。
 県は十月に策定した災害廃棄物処理実行計画を改定したが、スケジュール面で大きな変更はなく、完了目標は当初と同じ二〇二一年三月。県循環型社会推進課は「被災自治体への技術的支援や進捗(しんちょく)管理に努めたい」としている。 (中谷秀樹)

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