カロリー4割、糖質7割カットの「ローカーボどら焼き」 甘い物を我慢している人にも和菓子を

2020年10月3日 11時50分
カロリーを4割、糖質を7割カットした「ローカーボどら焼き」=横浜市戸塚区で

カロリーを4割、糖質を7割カットした「ローカーボどら焼き」=横浜市戸塚区で

  • カロリーを4割、糖質を7割カットした「ローカーボどら焼き」=横浜市戸塚区で
 糖尿病などで甘い物を我慢している人も和菓子を味わって―。国立病院機構横浜医療センター(横浜市戸塚区)と地元の和菓子店「菓匠亀福」が、カロリーを4割、糖質を7割カットした「ローカーボどら焼き」を製造した。地域の健康増進に一役買おうと、同病院近くに約60年店を構える亀福が昨年末から試作を開始。同病院の医師や管理栄養士が監修し、先月完成した。
 生地に使う小麦粉の一部を大豆粉に入れ替え、砂糖の量を抑えて、人工甘味料を代替品に使った。
 1個当たり123キロカロリー、糖質は26.3グラム。見た目は通常のどら焼きと変わらず、柔らかな食感を楽しめ、つぶあんで食べ応えもある。
 監修した管理栄養士の清水伸明さん(34)は「甘い物を我慢して、ストレスを感じる糖尿病患者もいる。食べ過ぎは注意だが、安心して食べてほしい」と呼び掛ける。
 ローカーボどら焼きは亀福の店舗で販売。今後、同病院内での販売も予定している。1個260円(税抜き)。(丸山耀平)

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