安中市とコープ 見守りで協力

2020年10月5日 07時50分
 安中市と生活協同組合コープぐんまとの地域見守り活動への協力に関する協定の締結式が同市役所であった=写真。
 協定は、市内の高齢化率が35%を超える中、官民協働の暮らしを支える見守り体制の構築の一環として結ばれた。市内約5000世帯に食材を配るコープぐんまが、配送先で不審に気付いた際に、市に通報し早期に問題解決につなげる。
 式で茂木英子市長は「少子高齢化の中、お互いさまの助け合いが大事。支え合う支援活動で元気なまちづくりを進めたい」と協定を歓迎した。コープぐんまの中村隆夫理事長は「昨年は県内で15件通報した。行政と情報交換しながら少しでもお役に立ちたい」と話した。
 式は、4月に予定されていたが、新型コロナウイルス感染症の影響で締結だけ済ませていた。(樋口聡)

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