神奈川で新たに11人感染 クラスター発生の茅ケ崎市の保育施設で女児が感染

2020年10月5日 18時09分
神奈川県庁

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 神奈川県内で5日、新型コロナウイルスに感染していた横浜市の70代男性の死亡と、新たに11人の感染が明らかになった。このうち7人が感染経路不明。県や、横浜、川崎など5市の保健当局が発表した。
 横浜市によると、死亡した男性は9月10日に職場で倒れ、救急搬送されて感染が判明した。12日に病状が悪化し、10月3日に死亡した。また、市内のクリニックに勤める50代女性看護師ら5人の感染を発表した。
 茅ケ崎市は、市保健所管内のクラスター(感染者集団)が発生した保育施設の女児1人の感染を発表。9月28日の集団検査では陰性だったが、その後に症状が出たため再び検査を受け、感染が判明した。同施設の感染者は17人目。
 県は海老名市の40代会社員男性ら2人の感染を発表した。男性は販売職で、発症前後の接客相手や同僚との接触程度を調べる。
 川崎市は市内の病院に勤務する20代男性放射線技師、横須賀市は横浜市在住の80代男性、藤沢市は20代の男子大学生の感染をそれぞれ発表した。

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