カモと緑の楽園 一望 11日に全面オープン 行徳野鳥観察舎

2020年10月8日 07時19分

ガラス越しに野鳥や行徳鳥獣保護区を楽しめる行徳野鳥観察舎=市川市で

 市川市が、行徳鳥獣保護区内に建設した行徳野鳥観察舎(愛称・あいねすと)が11日に全面オープンする。保護区に面した窓側はガラス張りが施され、「野鳥と緑の楽園」を一望できる。1階にはカフェも備えられた。
 8の字をデザイン化した曲線の外観が特徴の建物で、木造2階建て、延べ368平方メートル。県施設だった旧行徳野鳥観察舎を、市が建て替えた。工事費は約2億6000万円。
 内部は廊下が回廊式に続いており、展示スペースには一帯で見られる野鳥やチョウ、キノコなどの写真も飾られた。保護区に飛来する野鳥は約200種で、秋本番となるこれからはカモ類が多くなるという。
 施設の利用は午前9時〜午後5時。休館日は原則月曜(休日の場合は翌日)。入場無料。問い合わせは、同観察舎=電047(702)8045=へ。(保母哲)

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