茨城県で新たに5人感染 陽性の容疑者逮捕で接触した巡査部長ら

2020年10月8日 23時34分

茨城県庁

 茨城県は8日、結城署の警察官を含む5人が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。いずれも軽症か無症状。県内の感染者は698人になった。
 県と県警によると、警察官は結城市在住の30代の男性巡査部長。感染が判明した30代の女性容疑者を逮捕した際に接触があった。警備課の所属で、これまで感染が確認された署員4人とは別の部署となる。署内では新たに3人が自宅待機となり、現在計23人が待機中となっている。
 稲敷市の40代の建築業の男性は、県が2日に感染を公表した同市の80代女性の孫。3日に1回程度、女性の様子をうかがいに自宅を訪れていた。
 石岡市のパート勤務の60代女性は、県が7日に感染を発表した80代無職男性と同居の家族。他の家族などの検査を進めている。
 このほか、常陸大宮市の20代の男性会社員、都内で勤務する取手市の40代の女性会社員の感染も分かった。
 県は1人が退院したと発表。退院などは611人になった。(出来田敬司、松村真一郎)

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