神奈川県で新たに63人感染 横浜の障害者施設利用者ら

2020年10月10日 18時44分

神奈川県庁

 神奈川県内で10日、新たに63人の新型コロナウイルス感染が明らかになった。このうち27人が感染経路不明。県と横浜、川崎、藤沢、横須賀各市の保健当局が発表した。
 横浜市は42人の感染を発表した。市内の障害者通所施設を利用する40代男性の感染が判明し、この施設の感染者は計4人となった。この施設の利用者で8日に感染が確認された40代女性の同居家族4人の感染も分かった。
 また、3日に感染が確認された70代男性の濃厚接触者で、70~80代の男女3人の感染が判明した。70代男性は9月30日に感染が確認された80代男性の濃厚接触者。この5人は、仲の良いグループで一緒に行動しており、市はさらに感染の広がりがないかなど調べる。
 県は9人の感染を発表。このうち相模原市の10代女性と愛川町の20代女性は9月27日、既に感染が確認されている友人らと総勢4人で県内の飲食店で会食していた。同席した残る1人は検査結果待ちという。このほか、厚木市の20代男性はアルバイト先の物販店の客の感染が判明している。
 川崎市は20~90代の男女9人の感染を確認し、川崎区の90代男性ら3人が9日に入院した。藤沢市は30代女性と60代男性、横須賀市は80代男性の感染をそれぞれ発表した。

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