娘を連れSL体験 村井美樹さん

2020年10月13日 07時02分
 真岡鐵道(てつどう)は茨城県の下館駅と栃木県の茂木駅を結ぶローカル線です。ここの目玉は「SLもおか」=写真。福島県川俣町に静態保存されていたC1266をよみがえらせ、1994年から土日・祝日に1日1往復走らせています。
 コロナ禍で子連れの鉄道旅は控えていましたが、先日、久しぶりに家族でお出かけ! 茂木駅までは車で向かい、私と娘はSLに乗車、夫と真岡駅で落ち合うことにしました。駅で煙をいきおいよく吐き出すSLに歓声を上げる娘。小型ながら間近で見ると迫力満点です。
 読み通り上り列車は空(す)いていて、3号車はほぼ貸し切り状態。車窓は広々とした関東平野が続き、煙の匂いや秋風を感じながらゆったり旅を満喫。娘も「ポー!」と汽笛の音の声まねをしたり、沿線の人たちに手を振り返したりして、楽しんでいました。
 真岡駅の駅舎はSLをイメージしたデザイン。隣のキューロク館では大正時代の9600形SLが保存されています。土日・祝日には1日3回、圧縮空気で自走し、連結する車掌車にも乗車できます。他にもD51形SLや旧型客車など、見どころたっぷり! 娘より私の方がはしゃいでしまいました。

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