神奈川県で新たに85人感染 大和市のクラスター再発老人施設でさらに2人、計13人に

2020年10月16日 19時14分

神奈川県庁

 神奈川県内で16日、新型コロナウイルスに感染した横浜市の80代男性の死亡と、85人の感染が明らかになった。うち45人が感染経路不明。県と横浜、川崎、相模原など4市の保健当局が発表した。
 横浜市によると、死亡した男性は9月18日に発熱し、19日に感染が判明。10月9日に死亡した。心臓病を患っていたという。
 同市は41人の感染も発表。クラスター(感染者集団)の発生した東戸塚記念病院(戸塚区)で30代女性事務職員が感染。感染者は計6人になった。市内のカラオケ店で70代女性客が感染し、同店のクラスターは計7人になった。
 県は16人の感染を発表した。2度目のクラスターが発生している大和市の介護老人保健施設「大地」で80代の入所者女性2人が感染。感染者は計13人になった。今後、入所者と職員計80人を検査する。県内の新型コロナ患者を受け入れていない医療機関の40代男性職員の感染も判明した。
 このほか、伊勢原市立小中学校各1校の児童生徒計3人の感染も判明し、両校は当面の間休校する。
 川崎市は22人、相模原市は5人、茅ケ崎市は40代の会社員男性の感染を発表した。

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