川崎じもと応援券 販売中止の窓口も 初日10万冊、予想外の売れ行き

2020年10月17日 07時31分
 十五日に第三次販売が始まった川崎市のプレミアム商品券「川崎じもと応援券」で、初日の販売冊数が約十万冊に達したことが市への取材で十六日、分かった。平日は市内八十五カ所で販売しているが、「予想外」(市担当者)の売れ行きに、販売が一時中止される窓口も。市では「販売窓口の状況については、市のホームページなどで確認してほしい」としている。
 じもと応援券は、一冊一万円で一万三千円分がつづられ、商店街など市内の四千二百店以上で使える。これまでは周知不足なども背景に、四十八万冊余り売れ残っていたが、三次販売では事前申込制をやめて窓口での直接販売とした。利用期間が来年三月末まで延長された改善点もあって不人気が一転、十六日は販売を終日見合わせる窓口もあった。
 販売窓口や営業時間、利用可能店舗の情報は市ホームページで紹介しているほか、各区役所にあるチラシなどでも販売窓口を案内している。 (安藤恭子)

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