コキアもふもふ 真っ赤な丘 国営ひたち海浜公園

2020年10月17日 07時45分

「みはらしの丘」を赤く染める紅葉したコキア=ひたちなか市の国営ひたち海浜公園で

 国営ひたち海浜公園(ひたちなか市)で、もふもふとした丸いシルエットが特徴の植物コキアが真っ赤に色づき、園内の「みはらしの丘」を染め上げている。見頃は1週間から10日程度続く見込み。
 園によると、丘の1.9ヘクタールに約3万2000本が植えてある。7月末まで続いた梅雨や日照不足の影響により例年よりもやや小ぶりで、平均60センチほどの大きさになっている。丘の麓に加え、今年から丘の北側にもコスモスが植えられ、より華やかな景観が楽しめる。
 16日は昼前から晴れ間が広がり、写真を撮ったり犬と散歩したりする多くの来園者でにぎわった。
 水戸市のパート五味田葵音(ごみたあいね)さん(25)は「鮮やかできれい。紅葉樹と違ったかわいらしさがある」。友人で市内の派遣社員豊嶋愛実さん(26)は「チアリーダーのポンポンみたいでかわいい」と笑顔だった。
 17、18、24、25の4日間は原則ホームページからの事前予約が必要。空きがある場合は、当日でも現地で申し込める。26日まで季節料金が導入されており、入場料は大人700円、65歳以上460円となっている。(水谷エリナ)

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