神奈川県で新たに50人感染 29人会食がクラスターとなり感染者計10人、15人が検査結果待ち

2020年10月17日 18時00分

神奈川県庁

 神奈川県内で17日、新たに50人の新型コロナウイルス感染が明らかになった。このうち14人が感染経路不明。県と横浜、川崎両市の保健当局が発表した。
 県は14人の感染を発表した。このうち厚木市と愛川町に住む30~50代の男女8人は10日に県内の飲食店を貸し切って会食しており、クラスター(感染者集団)となった。会食には少なくとも友人ら29人が参加していて、すでに判明している2人と合わせて感染者は計10人となった。残る19人のうち4人は陰性で、15人が検査結果を待っている。
 横浜市は21人の感染を発表した。クラスターが発生した東戸塚記念病院(戸塚区)の30代の女性看護師の感染が判明し、同病院の感染者は計7人となった。
 また県警によると、この日の同市の発表以外に、同市に住む金沢署地域課の20代男性巡査の感染が確認されている。同署の感染者は2人目。
 川崎市は小学生から80代までの男女15人の感染を発表した。このうち横浜市の40代男性会社員と麻生区の80代の主婦が中等症と診断され、入院した。

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