劇場版「鬼滅の刃」3日で46億円 興行収入、観客動員で過去最高 

2020年10月19日 16時54分
鬼滅の刃のポスター(左から2枚目)が掲げられた映画館=東京都新宿区で

鬼滅の刃のポスター(左から2枚目)が掲げられた映画館=東京都新宿区で

  • 鬼滅の刃のポスター(左から2枚目)が掲げられた映画館=東京都新宿区で
  • 来館者に先着で配られる限定の冊子=東京都新宿区で
 大ヒット漫画が原作で16日に封切られたアニメ映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の公開3日間の興行収入が46億2千万円に達したと、東宝とアニプレックスが19日発表した。全国403館で上映され、観客動員数は340万人を超えた。公開3日間の興収、観客動員数は過去最高。
 アニプレックスによると公開初日の興収は12億6千万円、2日目は17億円、3日目は16億5千万円に上り、国内で公開された映画の平日、土曜日、日曜日の1日当たりの興収と観客動員数でそれぞれ歴代1位となった。
 「鬼滅の刃」は鬼に家族を殺された主人公の竃門炭治郎が、鬼と化した妹を人間に戻すため壮絶な戦いに挑む物語で、昨年アニメ化されて人気が沸騰。映画では「無限列車」に乗り込んだ炭治郎らと鬼との戦いを描く。
 近年に大ヒットした作品の公開3日間の興収では、いずれも昨年公開の「アナと雪の女王2」が19億4千万円、新海誠監督の「天気の子」が16億4千万円だった。
(共同)

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