桶狭間、今も昔も 古今亭駒治さん

2020年10月20日 07時03分
 名鉄名古屋本線の「中京競馬場前」は、競馬場まで800メートルほど離れていますが、歩道にずっとテント状の屋根が設置されているので雨の日でも安心です。植え込みには「あと300m(1.5ハロン)」などという看板を持ったジョッキーのミニチュアも立っており、退屈しません。競馬場はかなり立派で、興味のない人でも一日楽しめそうです。極め付きは展示されたパノラマカー! 2階の運転席を見学するため列に並ぶと、私以外は全員子供でした。室内はかなりせまく、座椅子に座って運転するような感覚があります。競馬場が調査対象の時は試しに1レースやってみることにしているのですが、そんなことはすっかり忘れ、懐かしの車両に見入ってしまいました=写真。
 駅の反対側は桶狭間の古戦場。この辺りでは今も昔も馬が駆け回っています。ホームで「桶狭間クリニック」の広告を見つけました。「今夜が容体の天下分け目です」みたいな会話が行われていそうです。
 真夏の夕方だったので、暑気払いに居酒屋で一杯やりました。赤い顔のおじさんたちがテレビで相撲を見ています。千秋楽(昨年名古屋場所)の結びの一番は鶴竜が白鵬に勝って優勝。ここでも天下分け目の戦いが行われていました。

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