神奈川県で新たに47人が感染 パーティー参加で新たな感染者

2020年10月20日 18時30分

神奈川県庁

 神奈川県内で20日、新たに47人の新型コロナウイルス感染が明らかになった。このうち27人が感染経路不明。県や、横浜、川崎、相模原、横須賀の4市の保健当局が発表した。
 県は14人の感染を発表した。このうち、いずれも厚木市の40代女性と50代男性の2人は、10日に県内の飲食店を借り切ったパーティーに参加していた。パーティーではクラスター(感染者集団)が発生しており、感染者は12人になった。同じ感染者が出席したパーティーは11日にも開かれており、同日のパーティー参加者では新たに同市の40代女性と愛川町の10歳未満男児が感染し、同日のパーティーの感染者は4人になった。また、小田原市の90代男性医師と大和市の40代女性医療従事者も感染。ともに、新型コロナ患者を受け入れていない医療機関に勤めている。
 横浜市は18人の感染を発表。利用者4人の感染が確認された市内の障害者デイサービス施設で、80代男性職員の感染が判明し、クラスターと認定した。
 川崎市は9人の感染を発表した。市立川崎病院(川崎区)で20代女性研修医の感染が確認され、同病院の感染者は7人になった。
 横須賀市は4人の感染を発表。このうち70代女性は高齢者の通所施設を利用しており、職員と利用者計7人をPCR検査する。
 相模原市は40~50代の男性2人の感染を発表した。

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