<新型コロナ>終息を 千羽鶴で元気に 羽生高生が市に展示を依頼

2020年10月21日 07時38分

河田市長(右)に千羽鶴を手渡す羽生高校の生徒たち=羽生市役所で

 羽生高校(羽生市加羽ケ崎)の生徒が十九日、新型コロナウイルスの終息を願って折った千羽鶴を市に届けた。
 二年生の昼間部二組を中心に、約二十人が七月中旬から二週間かけて千三百羽の鶴を折った。当初は校内で飾っていたが、地元の人にも見てもらい、感染予防を心掛ける機会にしてもらおうと市役所での展示を市に依頼した。
 この日は、代表の瀬高悠希さん(16)=久喜市=と半田蒔月(しづき)さん(17)=行田市=らが市役所を訪れ、色とりどりの千羽鶴を河田晃明市長に手渡した。
 瀬高さんは「コロナの終息を願って作りました」、半田さんは「市の方々に見てもらい元気になってもらえたら」とあいさつした。届けられた千羽鶴は、年末まで市役所の一階ホールで展示される予定。(寺本康弘)

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