伊香保温泉観光協 マイクロツーリズム推進へ モニターバスツアー参加者募集

2020年10月21日 07時57分
 渋川伊香保温泉観光協会は、渋川市周辺の魅力を再発見してもらうため「マイクロツーリズム推進モニターバスツアー」を実施し、参加者を募集している。
 マイクロツーリズムとは自宅から一〜二時間程度の近隣への観光。新型コロナウイルスの影響で遠距離の旅行が控えられがちな中、観光産業の生き残り策の一つとして注目されている。
 モニターツアーは日帰りで参加料は二千円。定員は一回二十人。十月から十二月までの第一期は四コースで計二十一回、来年一月から三月までの第二期は三コースで計十四回実施。参加者には全員アンケートに答えてもらい、マイクロツーリズム振興に向けた基礎資料とする。
 バスの運行など一連の業務は関越交通(渋川市)に委託。運営費用の一部として市が五百万円を補助し、通常は七、八千円になる参加料を低く抑えた。
 第一期の四コースのテーマは(1)赤城自然園&りんご狩り(2)頭文字D聖地巡礼(3)白井宿の歴史散策(4)佐久発電所の歴史探訪。詳細は協会や関越交通のホームページに掲載している。予約は月〜金曜の午前九時から午後五時半まで、同社のフリーダイヤル=(0120)753815=へ。(渡辺隆治)

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