高崎で戦争記録映画と講演会

2020年10月21日 07時40分
 第2次世界大戦下の地域住民らの体験を描いたドキュメンタリー映画「陸軍前橋飛行場 私たちの村も戦場だった」(2018年)をテーマとした講演会が11月16日、高崎市末広町の市中央公民館である。
 映画の原作者で、元群馬町教育長の鈴木越夫さん(76)が同飛行場にまつわる話や映画製作に至る過程などについて語る予定。映画の一部や製作場面の映像も上映する。
 映画「陸軍前橋飛行場」は、戦争中に生きた人々の記憶と記録を伝える活動を続ける鈴木さんが、地域住民などから聞き取った記録集「戦時下に生きた青少年の体験記」の第1集を基に作られ、県内などで上映された。体験記は第5集まで刊行されている。講演は高崎経済大地域科学研究所の地元学講座。受講無料。定員50人で応募多数の場合は抽選。申し込みは11月4日必着。応募方法や問い合わせは同研究所=電027(344)6267=へ。(石井宏昌)

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