埼玉県で新たに50人が感染 大宮の「南銀」地区では飲食店の1300人を対象にPCR検査へ

2020年10月21日 19時18分

埼玉県庁

 埼玉県内では21日、新型コロナウイルスの新たな感染者50人が発表された。
 さいたま市は男女12人の感染を発表した。クラスター(感染者集団)が発生している大宮区の繁華街「南銀」地区のキャバクラ「ナイトカフェレジェ」の男性客2人の感染も新たに判明し、同店関連の陽性者は計22人となった。
 市は同日の危機対策本部員会議で、同地区の接待を伴う飲食店を対象に、任意で行うPCR検査の詳細を公表した。対象はスナックやガールズバーを含む201店舗で、月内に希望を受け付け、来月上旬に検体の提出を受ける。対象者はおよそ1300人、経費は約2千万円を見込む。
 県は30人の感染を発表した。うち男女3人は、いずれも羽生市に住む10代の学生。草加市の20代男性はアルバイト先の都内のスポーツジムで陽性者との接触があったという。川口市は20~80代の男女8人の感染を発表した。埼玉県内では21日、新型コロナウイルスの新たな感染者50人が発表された。

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