ラグビーボール パスッ 裾野・西小 ヤマハ発動機ジュビロの選手から学ぶ

2020年10月22日 07時31分

輪になってパス回しをする児童ら=いずれも裾野市立西小学校で

 ラグビートップリーグのヤマハ発動機ジュビロ(磐田市)の選手らが講師を務める特別授業が二十一日、裾野市立西小学校であった。 (佐野周平)
 六年生約百三十人が二組に分かれ、広川翔也さん(25)ら選手三人から手ほどきを受けた。広川さんらが高く蹴り上げたボールを捕ったり、遠距離で正確にボールを投げる技術を披露すると、児童たちは歓声を上げながら見入った。
 八人前後で輪を作り、パス回しの速さを競うゲームでは、お互いの距離や投げ方などを工夫しながら取り組んでいた。腰に付けたひもを取り合う「タグラグビー」も体験した。六年の吉本潤さんは「選手の体が大きくて、すごかった」と話した。
 昨年のラグビーワールドカップを生かす県教委の事業の一環で、広川さんは「ラグビーに初めて触れる子も少なくないと思うので、身近なスポーツだと感じてもらえれば」と語った。 

腰に付けたひもを取り合う「タグラグビー」を楽しむ児童ら

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