千葉県で新たに43人感染、重症者が増加 千葉市の接待伴う飲食店では新たに2人、計14人に

2020年10月22日 20時44分

千葉県庁

 千葉県内では22日、新たに43人の新型コロナウイルス感染が発表された。直近1週間(16~22日)の感染者は250人で前週(9~15日)の237人よりも増えた。
 船橋市の物流倉庫は新たに従業員4人の感染が判明し、感染者は計21人になった。クラスター(感染者集団)が発生した千葉市中央区の接待を伴う飲食店では新たに男性利用客と女性従業員の感染が判明。感染者は計14人になった。
 また、重症者数が徐々に増える傾向にあり、県は注意を呼びかけている。県によると、月別の日ごとの最大重症者数は、緊急事態宣言発令中の4月は23人、5月は19人だったが、6月は4人、7月は7人と1桁台に落ち着いた。8月は11人、9月は10人で推移していたのに対し、10月は14人と増加し、重症者が10人を上回る日が相次いでいる。
 県疾病対策課の担当者は「一般的に呼吸器疾患のある高齢者は重症化する傾向がある」と指摘。「インフルエンザ流行の本格化を前に、感染対策をあらためて呼び掛けていきたい」と話した。

関連キーワード

PR情報

千葉の最新ニュース

記事一覧