浪曲の沢雪絵 来月8日公演

2020年10月23日 07時22分
 浪曲師の沢雪絵=写真=が十一月八日午後二時、東京・紀尾井小ホールで「SOUL OF浪花節 沢雪絵の会」で、「姿三四郎恋暦(こいごよみ)」を披露する。
 雪絵の大師匠、広沢菊春が「姿三四郎」の脚本を書き一九五二年ごろ初演。その後、劇作家の大西信行が雪絵の師匠の沢孝子のために補綴(ほてい)して三四郎の女性版「姿三四郎恋暦」として七七年に初演。雪絵は「お家芸の奴節(やっこぶし)(速いテンポ)で柔道の試合場面のドキドキ感を聴かせたい」。ほか「春日局」の初演、孝子の「徂徠豆腐(そらいどうふ)」も。事務局=(電)070・6941・8600。

関連キーワード

PR情報

伝統芸能の最新ニュース

記事一覧