<キレイ工房>キルティングジャケット 薄手で細身のシルエット

2020年10月24日 07時28分

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 秋が深まり、薄手でも暖かいキルティングジャケットの活躍する時季になった。秋冬のアウターとしてすっかり定着。ビジネスからカジュアルまで幅広く着回しできる。流行のアイテムと合わせ、軽快に街を闊歩(かっぽ)したい。 (砂本紅年)
 キルティングは、表地と裏地の間にポリエステルなどをはさみステッチで押さえた生地。保温性に優れ、ジャケットなどアウターに使われる。薄手で着ぶくれせず、細身のシルエットを獲得しやすい。
 京王百貨店(東京・新宿)の自主編集売り場「ハーモニー」のバイヤー吉田祐子さん(38)のお薦めは、英ブランド「トラディショナルウェザーウェア」。
 上品なネービーのハーフ丈キルティングジャケットは、ゴールドのボタンで優雅さも取り入れる。合わせたのはフリル付きスタンドカラーのブラウスと、フェイクレザーのロングスカート=写真<1>。ブラウスはリバティのかわいらしいプリント。太めのプリーツが目を引くスカートは、すらっとした縦長効果が期待できる。

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 ベージュのキルティングジャケットは、コンパクトなショート丈。「ボトムスを明るくすると軽やかでカジュアルにもなる」と吉田さん。青とキャメル色のボーダーカットソーに、白いコーデュロイのタイトスカートを合わせ、すっきりとした印象でまとめた=写真<2>。
 同百貨店の売り場には黒、ベージュ、カーキなど色違いやグレンチェックの柄のほか、ダブルボタンで華やかさが加わったゆったりした形の新商品もある=写真<3>。吉田さんは「気軽に羽織れるのが特徴。定番アイテムだが、トレンドを意識すれば、おしゃれ度も上がる」と話す。

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