エスカラード クライミングジム(ボルダリング)

2020年10月29日 12時01分

オッサンズからの卒業を目指し
お笑いトリオ“東京03”が未知なる世界の扉を開く!


 アラフィフのお笑いトリオ「東京03」のメンバーが、これまでのこだわりを捨て去り、新たな価値観に触れながら“立派な紳士”への道を目指す人気の連載!
 未知なる世界を体験するため、東京03探検隊が新たな冒険の旅へと旅立ちます!
 今回のテーマは「ボルダリング」です。屋内でも気軽にチャレンジできるこのスポーツはオリンピックの正式種目に選ばれたことから、近年注目を集めています。
 ボルダリングを趣味にする女性も多いと耳にした探検隊メンバーたち。早速、出会いを求めボルダリング初心者向けコースを体験してきました!

初挑戦のボルダリングで何級まで行けるのか?



今回、お邪魔したのは新宿にあるエスカラード クライミングジム。ここではシューズのレンタルや初心者向けのガイダンスも実施しています。ビギナーに優しいジムなのです。

これから挑む壁を前に
「そんなに高くはないんだね」と余裕な態度の隊員たち。

ジムのスタッフにお手本を見せてもらいます。
「は、速い!」隊員一同が動揺するほど、素早く登っていきました。

レクチャーを受けた後、壁に挑みます。
ボルダリング界では、登るコースのことを「課題」と呼んでいます。

手には滑り止めのチョーク(炭酸マグネシウムの粉)をつけます。
ボルダリングに必要なモノは、チョークとクライミング用のシューズくらい。シューズはふだん履く靴よりも小さめのサイズを選ぶのがセオリーです。

手や足をかける出っ張りはホールドと呼ばれています。どのホールドを使うのかは課題によって決まっています。ホールドのそばに貼ってあるテープの色が課題のグレード(級)を表しています。
飯塚隊員が挑戦しているのは一番簡単なグレードの10級。ピンクのテープがとなりに貼ってあるホールドを選んで登っていきます。

テープには様々な指示も書かれています。「S」の文字が書いてあるテープは、そのホールドがスタート地点という意味。初心者向けの課題ではテープに「足自由」と書かれていたりします。これは、どのホールドに足をかけてもOKということ。
最後に「G」とテープに書かれたホールドを両手で数秒つかめば、ゴールと認定されます。
「10級なら楽勝!」と飯塚隊員。

3人の中で一番ガタイの良い豊本隊員。しかしガタイの良さはボルダリングでは不利に働きそうです。

ちょっとお腹のお肉が邪魔そうですねぇ~。

こういった体当たり企画では活躍を望まれる角田隊員。今回はクールに挑みます。


10級の課題を軽くクリアした角田隊員。見ているのは天井近くに貼られてたグレードの表。こちらのクライミングジムでは、10~8級はピンク、7級はうすいグリーン、6級はオレンジ……。1級は茶色、その上に初段はネイビー、二段はグレーと決まっています。
角田隊員「まだピンクか。1級まで遠いな~」


順調に登る飯塚隊員。ホールドが小さすぎることに文句を言っています。

10級、9級と初心者向けの課題は楽々クリアした隊員たち。
飯塚隊員「先生、初心者が初日で行けるのって何級くらいまでなんですか?」
先生「7級までは行けると思います。6級は難しいですね……」
角田隊員「6級まで行ってやる!」

まず豊本隊員が6級の課題に挑戦。
豊本隊員「えっ? 次はどのホールドをつかめば良いの?」

つかみどころのない半球状のホールドを、ハグするように抱えて、その上にあるゴールを目指します。見てる方は面白いですが、やっている本人は必死です。

惜しいところで落下してしまいました。
豊本隊員「もう指先に力が入らない……」

そして、みんなの期待を一身に背負い、6級にチャレンジする角田隊員。

角田隊員の挑んだ6級の課題は、横に伸びています。

角田隊員「先生! 次はどこに行けば良いの!?」
かなり危うい姿勢の角田隊員。
グレードが上がると決められたホールドにしか足をかけられません。

角田隊員「ん、うがぁ~」
ボルダリングのルールとして顔を使うのはOKなんでしょうか?

まだまだしぶとく続けています。

両足を浮かせて手の力だけで体を支えて移動する難所で、あえなく落下してしまいました。残念!
ちなみに下りる時はどのホールドに足をかけてもOKというルールです。

グレードが高くても短いコースなら、まぐれでクリアできるかも、
と全員で4級のショートな課題に挑戦します。
確かに短いのですが、壁が地面に向かって傾いています。指定されてたホールドに手と足をかけてスタートの体勢をとるだけでも、重力に逆らうことになります。つまり、かなりキツい!

豊本隊員「無理だ~」

飯塚隊員「これ位、行けるっしょ!」

飯塚隊員「何これ~」

角田隊員「オレがやってやる!」

角田隊員「ダメだこりゃ」

ということで、探検隊メンバー3人とも7級までを制覇して終了しました。
できる人たちを見ているとホイホイと登っていくので
自分にもできるのでは、と思ってしまうのがボルダリングの罠。
指や腕の力だけでなく、体重を移動させるテクニックや
ホールドを攻める順序を考える力など
さまざまな能力が必要とされるスポーツなんですね。
またスピードや高さを競うのではなく
自分で課題をクリアしていくことが目的なので
マイペースかつストイックにできるのがボルダリングの特徴です。
重くてかさばる道具も必要ないので
仕事帰りに登っていくオフィスワーカーもいるそうです。
ボルダリングは男性だけでなく女性の競技人口も多いスポーツ。
ジムに通えば男女ともに「出会い」が期待できるかも。
最近、運動不足だと感じているなら、一度挑戦してみてはいかがでしょうか。
エスカラード クライミングジムのみなさん、ご協力ありがとうございました!

<エスカラード クライミングジム>



女性や初心者にも人気のボルダリングジム。初回登録料1,650円、利用料金1,650円(平日・一般)など。初めてジムを利用するビギナーのために、シューズやウェアなどのレンタル料も含んだ、こみこみ体験パック2,200円もある。

住所:東京都新宿区西新宿7-5-20 新宿旭ビル
TEL:03-5937-0501
営業時間:10:00~24:00 無休
https://www.escalade-climbing.com/
※初回利用時はホームページからスマホ用アプリをダウンロードしておくと登録がスムーズになります。

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