千葉市の熊谷市長が来年4月の千葉県知事選に立候補する方針固める

2020年10月26日 20時32分
 千葉市の熊谷俊人市長(42)=写真=が来年4月の任期満了に伴う千葉県知事選に立候補する方針を固めたことが26日、関係者への取材で分かった。11月2日に千葉市内で記者会見を開き、正式表明する方向で調整している。県内の医療体制整備など新型コロナウイルス対策を重点的に訴えるとみられる。
 知事選を巡っては、自民党県連が同県習志野市出身の鈴木大地前スポーツ庁長官(53)の擁立を調整している。だが、党幹事長代理の石井準一参院議員ら県選出国会議員の間では、千葉市長を3期務め実務経験豊富な熊谷氏を推す声も強く、一本化は難航している。
 過去の知事選で自民党県連の支援を受けた森田健作知事(70)は態度を明らかにしていない。
 熊谷氏は神戸市出身。千葉市議を経て2009年6月、全国最年少市長として31歳で初当選した。熊谷氏の辞職時期次第では、知事選と市長選のダブル選挙となる可能性もある。(共同)

関連キーワード

PR情報

千葉の最新ニュース

記事一覧