ドラフト「直球勝負の投手に」 DeNA3位 横浜高・松本選手

2020年10月27日 07時34分
 二十六日に東京都内で開かれたプロ野球のドラフト会議で、県内の高校や大学の選手が次々と指名された。横浜DeNAベイスターズから三位で指名された横浜高校の松本隆之介選手(18)は記者会見で「横浜には小さい頃から憧れていた。うれしい思いでいっぱい。球界を代表する投手になれるよう頑張りたい」と目標を語った=写真。松本選手は横浜市出身。一年春からベンチ入りし、翌春の選抜大会で甲子園のマウンドを経験した。その後は苦しんだが、「精神面を鍛えられた。野球をできて成長できた」と三年間を振り返る。磨きをかけた一八八センチの長身から投げ下ろす直球は百五十キロを超え、「ストレートで勝負できる投手になりたい」と、プロでの飛躍を目指す。
 県内では他に、慶大の木沢尚文選手がヤクルトから一位、桐蔭横浜大の渡部健人選手が西武から一位で指名された。東海大の山崎伊織選手は巨人、横浜商高の笹川吉康選手はソフトバンクからそれぞれ二位で、日大藤沢高の牧原巧汰選手はソフトバンク、東海大相模高の山村崇嘉選手は西武からそれぞれ三位で指名された。同高の西川僚祐選手はロッテに五位で指名された。(米田怜央)

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