NY株続落、222ドル安 コロナ懸念、ITは上昇

2020年10月28日 08時30分 (共同通信)
 ニューヨーク証券取引所(中央)=10月26日(ロイター=共同)

 ニューヨーク証券取引所(中央)=10月26日(ロイター=共同)

  •  ニューヨーク証券取引所(中央)=10月26日(ロイター=共同)
 【ニューヨーク共同】27日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3営業日続落し、前日比222・19ドル安の2万7463・19ドルで取引を終えた。欧州や米国の新型コロナウイルスの感染再拡大で経済回復の遅れが懸念され、売りが優勢となった。
 ハイテク株主体のナスダック総合指数は72・41ポイント高の1万1431・35と反発した。IT大手の決算発表を控え、堅調な業績への期待感が高まった。
 銘柄別では、27日発表の決算が減益だった建設機械のキャタピラーと、化学・事務用品の3Mの下落が目立った。一方で、IT関連のマイクロソフトやアップルは上昇した。

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