沼田ゆかりのデザイン風呂敷 レジ袋削減へ 市が販売

2020年10月28日 07時19分

沼田市オリジナルデザインの風呂敷 Lサイズ

 沼田市はプラスチック製買い物袋(レジ袋)の削減に役立てるため、オリジナルデザインの風呂敷を販売する。
 風呂敷は包む物によって自由に形を変えられ、一枚布で携帯しやすく簡単に洗濯できるため、レジ袋に代わる荷物の持ち運び手段として注目されている。
 風呂敷はLサイズ(約九十センチ幅)とMサイズ(約七十センチ幅)の二種類。素材は再生ポリエステル。それぞれ八百枚ずつ作る。税込み価格はLサイズ六百六十円、Mサイズ五百五十円。
 デザインはLサイズが沼田藩土岐家の桔梗紋がモチーフ。Mサイズは桔梗紋や、戦国時代から江戸時代初期に沼田城主だった真田家の六文銭の家紋、沼田の山や川などの自然をテーマにした。風呂敷の魅力をテレビなどで紹介している「ふろしき王子」こと横山功さんが監修した。
 販売については、新型コロナウイルスの影響を受けている市内の飲食店や小売店から参加を募り、誘客に役立ててもらう。参加店応募の方法は市のホームページと広報紙で周知する。販売開始は十一月中旬以降の見通し。(渡辺隆治)

Mサイズ


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