<東京新聞 名流会>能楽座 千作偲ぶ公演

2020年10月30日 07時47分
 第二十六回能楽座自主公演が十一月十一日、東京・国立能楽堂で行われる。同座は関東と関西の能・狂言界の主導的立場にある役者、演奏家で結成された。
 今年の公演は、昨年亡くなった太鼓方観世流の観世元信、狂言方大蔵流の茂山千作を偲(しの)ぶ会として行われる。
 上演される能「天鼓」では、観世銕之丞(シテ)、福王茂十郎(ワキ)らが出演。ほかに、梅若実による独吟「近江八景」、大槻文蔵による舞囃子(ばやし)「卒都婆小町」など。
 能楽座=(電)03・3478・8677。

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