埼玉県で新たに61人感染 朝霞市の老人ホームで38人、さいたま市の劇団で2人

2020年10月30日 20時31分

埼玉県庁

 埼玉県内では30日、新型コロナウイルスの新たな感染者61人が発表された。
 県は53人の感染を発表した。うち38人は朝霞市の介護付き老人ホーム「SOMPOケア ラヴィーレ朝霞」の入所者と職員。同施設関連の感染者は計57人となった。県の担当者は「高齢者施設の職員は症状があれば出勤を控え、手洗いや消毒を徹底するなど、施設内にウイルスを持ち込まないようにしてほしい」と述べ、施設の運営者にも注意を呼び掛けた。
 さいたま市は10~50代の男女6人の感染を発表した。市内の劇団ミュージカル座の劇団員2人の陽性が新たに県外で確認され、同劇団関連の感染者は計76人となった。
 川口市は20代女性2人の感染を発表。うち1人は29日に陽性が発表された市立保育所の保育士の同僚で、この保育所での感染者は計3人。また、市内の民間保育所の女性職員の感染が、都内での検査で判明したと明らかにした。

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