風情感じる菊花136点 愛好家11人が丹精 秩父

2020年10月31日 07時42分

色とりどりの菊が並ぶ会場=秩父市寺尾の尾田蒔公民館で

 多彩な観賞菊を集めた「尾田蒔(おだまき)菊花展」(東京新聞秩父中央専売所協賛)が、秩父市寺尾の尾田蒔公民館で開かれている。十一月三日まで。
 同公民館で活動する地元の愛好家十一人が丹精して育てた百三十六点を出品。会場には黄や白、薄紫など、種類によって特有の風情を感じさせる色とりどりの菊の数々が並んでいる。
 八木章夫相談役(79)によると、今年は梅雨が長引き、九月も曇天が続いたこともあって、例年に比べて咲く時期が遅かったという。設楽庸一会長(68)は「展示を始めてから、まさに競い合うように咲き始めた。出来栄えをぜひ見てほしい」と来場を呼び掛けている。午前九時〜午後四時。入場無料。(久間木聡)
 ◇主な入賞者の皆さん
 県知事賞 八木章夫▽県議会議長賞 辺見竹男▽秩父市長賞 八木章夫▽東京新聞賞 野口清、福島昭博

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