神奈川県で新たに44人感染 クラスター発生のふじの温泉病院、多摩病院で感染拡大

2020年11月4日 18時58分
神奈川県庁

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 神奈川県内で4日、新たに44人の新型コロナウイルス感染が明らかになった。このうち12人が感染経路不明。県や、横浜、川崎など6市の保健当局が発表した。
 横浜市は25人の感染を発表した。入所者2人の感染が分かっていた市内の障害者グループホームで、職員6人の感染が判明し、クラスター(感染者集団)と認定した。
 相模原市は4人の感染を発表。このうち40~70代の女性3人は、クラスターが発生したふじの温泉病院(緑区)の入院患者で、同病院の感染者は計81人となった。
 川崎市は10人の感染を発表した。クラスターが発生した市立多摩病院(多摩区)で新たに消化器・肝臓内科病棟の患者2人の陽性が分かり、同病院の感染者は計24人となった。中原区の市立小学校に勤める50代男性教諭の陽性も確認された。
 県は綾瀬市の20代男性会社員、横須賀市は80代男性、藤沢市は20代の男子学生と10代の女子学生、茅ケ崎市は30代男性会社員の感染を、それぞれ発表した。

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