神奈川県で最多の137人感染を確認 川崎市の市立病院クラスターで5人感染、2人死亡

2020年11月7日 19時13分
神奈川県庁

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 神奈川県内で7日、新たに137人の新型コロナウイルス感染と3人の死亡が分かった。新規感染者は、過去最多だった8月15日の136人を上回った。県や横浜、川崎など4市の保健当局が明らかにした。
 横浜市は過去2番目に多い74人の感染を発表した。クラスター(感染者集団)となっている障害者デイサービス施設では、職員と利用者合わせて6人が感染し、計32人となった。昭和大藤が丘病院(青葉区)とさいわい鶴見病院(鶴見区)でも新たに7人ずつ感染し、累計はそれぞれ17、32人となった。
 川崎市は38人の感染と3人の死亡を発表した。クラスターが発生した市立多摩病院(多摩区)では5人の感染が確認され、入院中だった100歳代男性と80代女性が死亡した。川崎区の障害者通所施設でもクラスターが発生し、6日までに利用者6人、職員6人が陽性と判明した。
 藤沢市は20代の女子大生を含む8人の感染を発表。女子大生は6日に発表した男子学生3人のうち1人と飲食しており、3次感染の可能性があるという。
 相模原市は10代の男子小学生を含む6人、県は11人の感染を発表した。
 県警は大和署の20代男性巡査長と神奈川署の20代男性巡査の感染を発表。2人の濃厚接触者の同僚を検査している。

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