母親の遺体を自宅に放置か、容疑の55歳男逮捕 豊島区

2020年11月11日 10時29分
 自宅に母親とみられる遺体を放置したとして、警視庁巣鴨署は10日、死体遺棄の疑いで、東京都豊島区南大塚2、会社員大森昌弘容疑者(55)を逮捕した。
 逮捕容疑では1月上旬、都営アパートの自宅で遺体を発見したが、今月10日まで遺体を放置したとされる。
 署によると、大森容疑者は80代の母親と2人暮らし。遺体は布団の上で白骨化していた。「母の死体をそのままにしてしまった」と容疑を認め、「頭が真っ白になり、今後どうしていいのか分からなくなった」と供述している。署は司法解剖し、身元や死因を調べる。
 母親の姿をしばらく見ていないと、付近の住民が区に連絡。地域包括支援センター職員が10日に訪問したが応答がなく、異臭がしたことから110番し、発覚した。

関連キーワード

PR情報

社会の最新ニュース

記事一覧