アリゾナ州もバイデン氏制す 民主24年ぶり共和の地盤奪う<米大統領選>

2020年11月13日 18時21分
 【ワシントン=金杉貴雄】米大統領選は12日、民主党のバイデン前副大統領が接戦となっていた西部アリゾナ州も制し、過半数に達していた選挙人の獲得人数をさらに上積みした。米主要メディアが伝えた。共和党のトランプ大統領は敗北を認めず訴訟で争っているが、結果を覆すのはさらに厳しい状況となった。
 アリゾナ州は共和党の地盤で、トランプ氏は勝利のため落とせない州の1つだった。民主党にとっては24年ぶりの奪還。今回の大統領選で注目されていた6つの激戦州の1つで、これでバイデン氏は6州のうち4州を制した。獲得した選挙人は290人(過半数270人)となった。
 一方、北部アラスカ州はトランプ氏が制した。勝敗がまだ決まっていない南部2州のうち、ジョージアはバイデン氏、ノースカロライナはトランプ氏がそれぞれリードしている。

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