神奈川県で過去2番目の146人感染 カラオケ店利用の横浜市の70代男女ら

2020年11月13日 19時08分

神奈川県庁

 神奈川県内で13日、過去2番目に多い146人の新型コロナウイルス感染が明らかになった。このうち63人が感染経路不明。県や、横浜、川崎など6市の保健当局が発表した。
 横浜市は過去3番目に多い82人の感染を発表した。クラスター(感染者集団)の発生した「さいわい鶴見病院」(鶴見区)で50代女性看護師と入院していた90代女性の感染が分かり、同病院の感染者は計42人になった。70代女性はクラスターの出た市内の通所リハビリ施設の利用者で、感染者は計13人になった。別の70代男女は市内の小規模カラオケ店を利用しており、同店の感染者は計6人になった。
 相模原市は12人の感染を発表した。このうち3人はクラスターが発生した「ふじの温泉病院」(緑区)の職員。同病院の感染者は計88人となった。
 県は14人の感染を発表。このうち少なくとも4人は感染者と会食していたという。
 藤沢市は市外在住の1人を含む10人の感染を発表した。うち4人は会食相手や旅行の同行者に感染者がいたことが確認されている。
 川崎市は高津区の50代運送業男性ら23人、横須賀市は3人、茅ケ崎市は市内の70代男性と寒川町の20代男子学生の感染を発表した。
 また、県と横浜市は以前陽性者として発表した計2人がその後の検査で陰性となったとして訂正した。

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