埼玉県で新たに104人が感染 県は「意識に緩み。強い危機感」

2020年11月14日 19時53分

埼玉県庁

 埼玉県内では14日、新型コロナウイルスの新たな感染者104人が発表された。県保健医療部は「市中感染が広がっている中で、一人一人の感染防止の意識が緩んでいるかもしれない。強い危機感を持っている」と警戒を強めている。
 県は78人の感染を発表。この中に判明しているクラスター(感染者集団)に関連する患者はいなかった。職員1人の感染が分かった県西部の高齢者施設で、新たに入所者5人の感染が判明したが、県は「現段階で他の入所者に広がるおそれがない」との理由でクラスターとはしていない。
 越谷市は男女5人の感染を発表。このうち70代の男性は、家族がクラスターの発生した市内の通所施設利用者で既に陽性だった。
 さいたま市は未就学の女児を含む男女9人、川口市は80代の女性2人など計8人、川越市は男女4人の感染を発表した。

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