神奈川で61人感染 33人は経路不明 クラスター発生の昭和大藤が丘病院で新たに5人

2020年11月16日 19時48分
 神奈川県内で16日、新たに61人の新型コロナウイルス感染が明らかになった。このうち33人が感染経路不明。県や、横浜、川崎など6市の保健当局が発表した。
 横浜市は22人の感染を発表した。クラスター(感染者集団)が発生した昭和大藤が丘病院(青葉区)で看護師や入院患者ら5人の感染が判明し、関連感染者は計32人になった。
 茅ケ崎市は8人の感染を発表した。このうち3人は市立病院に勤務する医師と看護師、入院患者。同病院は濃厚接触者として医師と看護師計20人を自宅待機とした。外来や救急は通常診療を行っているという。
 相模原市は5人の感染を発表した。このうち30代女性は横浜市内の県立特別支援学校の教員。感染が判明した児童の濃厚接触者として検査を受けていた。
 藤沢市は8人の感染を発表した。90代男性は別の疾患で病院に運ばれて検査し、陽性が判明した。
 県と横須賀市はそれぞれ7人、川崎市は50代女性看護師ら4人の感染を発表した。

神奈川県庁

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