<スポーツ編>五輪マラソン日本代表 つかんだ

2019年9月24日 02時00分

東京五輪のマラソン日本代表に決まった(左から)鈴木亜由子、前田穂南、中村匠吾、服部勇馬の各選手=15日、東京・明治神宮外苑で

来年の東京オリンピック(五輪)にマラソン日本代表として出場する6人のうち4人が15日に決まりました。本番とほぼ同じ東京・明治神宮外苑(めいじじんぐうがいえん)を発着点とするコースで行われた選考レース「マラソングランドチャンピオンシップ」で男女2位以内に入った選手です。
 男子は1位の中村匠吾(なかむらしょうご)選手と2位の服部勇馬(はっとりゆうま)選手、女子は1位の前田穂南(まえだほなみ)選手と2位の鈴木亜由子(すずきあゆこ)選手が、うれしい切符(きっぷ)を手にしました。
 マラソンは42.195キロの長い距離(きょり)を走ることから、当日の体調と、気候にも勝負が左右されることがあります。東京五輪は地元開催(かいさい)なので、ぜひともメダルを取りたいところです。調整能力(のうりょく)やプレッシャーへの強さを平等に評価(ひょうか)しようと、今回初めて一発勝負の形式で選手を選びました。
 残り男女1人ずつの代表者は、今後のレースの結果などで決まります。

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