<スポーツ編>手拍子で 五輪選手を応援

2019年9月25日 02時00分

東京五輪・パラリンピックで選手を応援する手拍子「応援ビート」を披露(ひろう)する公式マスコット=6日、東京都千代田区で

 2020年東京オリンピック(五輪)・パラリンピック組織(そしき)委員会は6日、選手を応援(おうえん)する公式の手拍子(てびょうし)「応援ビート」を発表しました。
 競技(きょうぎ)の合間(あいま)などに観客に手を打ち鳴らしてもらうもので、競技会場で流す映像(えいぞう)を今秋から募集(ぼしゅう)します。公式の手拍子の作成は、過去(かこ)の五輪では例がないそうです。
 応援ビートは約20秒。包丁で野菜を刻(きざ)む音や、トラックを走る陸上選手の足音など、生活と競技に関する音を集め、人工知能(ちのう)(AI)を使って作成しました。
 組織委は、応援ビートに合わせて踊(おど)ったり、楽器を鳴らしたりする動画の作成と、インスタグラムやフェイスブックなどの会員制(かいいんせい)交流サイト(SNS)への投稿(とうこう)を呼(よ)び掛(か)けています。採用(さいよう)された動画は、競技会場の大画面などで上映されます。

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