<教育編>高校生の海外留学最多 短期増える

2019年9月19日 02時00分
 2017年度に海外留学(りゅうがく)した高校生は15年度より1万人以上増(ふ)え、文部科学省が調査(ちょうさ)を始めてから最多の約4万7000人になりました。3カ月未満の短期留学が大幅(おおはば)に増えたためです。
 調査は1986年度から全国の高校などを対象(たいしょう)に、ほぼ2年に1回行っています。
 17年度に短期留学をした高校生は4万2793人。留学先で最も多かったのはオーストラリアで1万888人。次いでアメリカの9123人、カナダの4438人の順になっています。
 長期留学は4076人が経験(けいけん)し、主な行き先はアメリカ1151人、カナダ937人、ニュージーランド704人でした。外国へ修学(しゅうがく)旅行した高校生も15年度より約1万5000人増え、17万9910人に上りました。

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