女子大生が食べ歩きスイーツ開発 和風パブロバ 川越で販売中 坂戸の栄養大×弓削多醤油

2020年11月18日 07時12分
 女子栄養大(坂戸市)四年の稲見千奈(せんな)さん(22)が、地元のしょうゆ会社「弓削多醤油(しょうゆ)」(同)の製品を使ったスイーツ「しょうゆ屋さんの和風パブロバ」を開発した=写真。川越市の「醤遊王国川越時の鐘店」で販売中。税込み四百円。
 パブロバはオーストラリアやニュージーランドで親しまれている、メレンゲにクリームやフルーツをトッピングしたお菓子。メレンゲとキャラメルソースに、弓削多醤油の「木桶(おけ)仕込み醤油」を混ぜ込み、香ばしさとコクのある甘さを出した。クリームには豆乳を使い、さっぱりとしたユズピールをトッピングした。
 卒業研究の一環で、食べ歩きに適していることや、若者向けに写真映えするよう見た目にもこだわったという。稲見さんは「若い人にしょうゆの良さを知ってもらいたい」と話した。 (飯田樹与)

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