<文化編>「天気の子」 興行収入100億円に  

2019年9月7日 02時00分

映画「天気の子」より=(c)2019「天気の子」製作委員会

 全国で公開中の新海誠監督(しんかいまことかんとく)のアニメ映画(えいが)「天気の子」の興行収入(こうぎょうしゅうにゅう)が100億円を突破(とっぱ)したと、配給元の東宝(とうほう)が発表しました。興行収入とは、映画館の入場料金収入のことで、2作連続で100億円を超(こ)えたのは、国内では宮崎駿(みやざきはやお)監督に続き2人目です。
 新海監督の前作「君の名は。」は、国内興行収入歴代(れきだい)4位の250億円を記録しています。
 宮崎監督は、1997年の「もののけ姫(ひめ)」以降(いこう)、歴代1位の308億円を記録した「千と千尋(ちひろ)の神隠(かく)し」(2001年)、「ハウルの動く城」(04年)、「崖(がけ)の上のポニョ」(08年)、「風立ちぬ」(13年)まで、5作連続で100億円を超えています。
 「天気の子」は、家出をして、離島(りとう)から東京に出た男子高校生が、祈(いの)るだけで空を晴れにできる少女と出会う物語です。新海監督は、この作品で脚本(きゃくほん)も手がけています。

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