<経済編>小型ロボ トライアスロン完走

2019年9月4日 02時00分

東京・お台場海浜公園で泳ぐ「エボルタNEOくん」=8月7日

 大手電機メーカー、パナソニックの乾電池(かんでんち)で動く小型(こがた)ロボット「エボルタNEO(ネオ)くん」が、東京・お台場で、水泳、自転車、長距離走(ちょうきょりそう)をする「トライアスロン」に挑戦(ちょうせん)しました。
 それぞれの競技(きょうぎ)を受け持つ3体のロボットがリレー形式でつなぎ、実際(じっさい)の10分の1に当たる約5キロのコースを単3乾電池2本で“完走”しました。記録は1時間26分40秒でした。
 2020年東京オリンピック(五輪)・パラリンピックの競技会場となるお台場海浜(かいひん)公園からスタート。開発者がまず水泳ロボットを海に浮(う)かべると、小さな手で水をかき分けて150メートル先の目的地まで泳ぎ切りました。
 続く4キロの自転車では、道路の段差(だんさ)で何度も転倒(てんとう)しましたが走り通しました。最後の長距離走では1キロを力走、ゴールすると大きな歓声(かんせい)を受けました。

関連キーワード

PR情報