催し多彩に「ゲゲゲ忌」 調布で21〜30日

2020年11月19日 07時11分

アマビエが登場したことしの「ゲゲゲ忌」をPRするチラシ((c)水木プロ (c)水木プロ・東映アニメーション)

 「ゲゲゲの鬼太郎」の作者で漫画家の故水木しげるさんの功績をしのぶイベント「ゲゲゲ忌2020」が二十一日、水木さんゆかりの調布市内で開幕する。命日の三十日までの期間中、アニメや妖怪ファンら数万人が訪れるとみられる。コロナ禍でイベントの自粛が相次いだ後では市内初の大規模イベントとなる。
 ゲゲゲ忌イベントは、水木さんが九十三歳で亡くなった翌年の二〇一六年に始まり、今年で五回目。
 期間中、水木さんの墓がある覚証寺などゆかりの十二カ所を巡るスタンプラリーのほか、二十一、二十二両日の午前十一時から調布駅前広場で、鬼太郎などのキャラクターが勢ぞろいしたステージがある。
 昨年開園した「鬼太郎ひろば」では、二十二日、二十八日の午後一時から、水木作品キャラクターのコスプレイベントがある。
 ゲゲゲ忌をPRするチラシには、今年人気に火が付いた、疫病を鎮めるとされる妖怪「アマビエ」が登場。三十五年以上前に水木さんが描いたアマビエの原画を、テレビアニメに登場したかわいいアマビエが紹介する様子を描いた。
 各種イベントの問い合わせは、調布市=電042(481)7183=へ。 (花井勝規)

関連キーワード

PR情報

東京の新着

記事一覧