<スポーツ編>望月選手 四大大会ジュニア初V

2019年7月20日 02時00分

ウィンブルドン・ジュニア選手権の男子シングルスで、日本勢初優勝を果たした望月慎太郎選手=イギリスのウィンブルドンで(共同)

 テニスのウィンブルドン・ジュニア選手権(せんしゅけん)で、16歳(さい)の望月慎太郎(もちづきしんたろう)選手が優勝(ゆうしょう)しました。日本勢(ぜい)が四大大会のジュニア部門の男子シングルスで優勝するのは初めてです。決勝戦は会場で2番目に大きいコートで行われ、スペインの選手に6-3、6-2で快勝(かいしょう)しました。「自分のやることに集中して、あまり気を取られずにプレーできた」と話しています。
 望月選手は神奈川(かながわ)県川崎(かわさき)市出身で、3歳でテニスを始めました。中学1年からアメリカ南部のフロリダ州にある大規模(だいきぼ)なテニス・アカデミーに留学(りゅうがく)しています。同じ施設(しせつ)で練習している錦織圭(にしこりけい)選手も、今回の優勝に「大いに祝福したい」とツイッターで発信しました。
 国際(こくさい)テニス連盟(れんめい)が発表するジュニア世界ランキングでも1位になりました。今のランキング制度(せいど)になった2004年以降(いこう)では日本勢で初めてです。

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