<経済編>セブンペイ 不正利用で被害

2019年7月13日 02時00分

被害が広がったセブン-イレブンで使えるスマホのサービス「セブンペイ」の画面

 コンビニのセブン-イレブンで使えるスマートフォン(スマホ)のサービス「7pay(セブンペイ)」の利用者の間で、お金をだまし取られる被害(ひがい)が広がりました。
 7月4日朝の段階(だんかい)では約900人に計約5500万円の被害が出たとみられます。このためセブン-イレブンの運営(うんえい)会社「セブン&(アンド)アイ・ホールディングス」は、利用者の新しい登録を停止(ていし)するなどサービスをほぼ止めました。
 セブンペイは利用者のスマホ画面をコンビニの機械で読み取ると、自動で支払(しはら)いができます。あらかじめ、利用者のクレジットカードなどからスマホにお金が入ったことになっているからです。
 犯人(はんにん)は利用者しか知らないはずのパスワードなどを使って、利用者に成りすまし、コンビニで高額(こうがく)の買い物をしていたとみられます。警察(けいさつ)は中国人らを逮捕(たいほ)し、手口などを調べています。

関連キーワード

PR情報