<スポーツ編>八村選手、NBA1巡目で指名

2019年7月4日 02時00分

ワールドカップアジア予選で日本代表としてプレーし、ドリブルで攻めこむ八村塁選手=2018年9月、東京・大田区総合体育館で

 バスケットボールで世界最高峰(さいこうほう)のアメリカのプロリーグNBAで、八村塁(はちむらるい)選手が日本人として初めてドラフト1巡目(じゅんめ)指名を受けました。首都ワシントンに本拠地(ほんきょち)を置くウィザーズからで、全体で9番目の指名でした。
 八村選手はお父さんがアフリカ西部のベナン出身で、身長が203センチもあります。バスケットボールは身長が高い方が有利で、来年の東京オリンピックでもエースとして期待されています。
 富山(とやま)県で生まれ育ち、高校は宮城(みやぎ)県の明成(めいせい)高、大学はアメリカ西部のワシントン州にあるゴンザガ大に進みました。
 アメリカでは大学のバスケットボールも大人気で、八村選手は中心選手として活躍(かつやく)しました。
 早くもウィザーズの練習に参加し、日本人3人目のNBAデビューを目指しています。

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