韮山反射炉 世界遺産に作品飾ろう 伊豆の国市が募集「何とか応募を」

2020年11月20日 07時31分

工事開始前の韮山反射炉=いずれも伊豆の国市で

 世界文化遺産に作品を飾ろう−。現在修理中で工事用足場に覆われている伊豆の国市の韮山反射炉。全景を見ることができないが、見学はできる。訪れる人に楽しんでもらおうと市は、現場の仮囲いに飾る絵や写真を募集している。
 「市の魅力を感じさせるもの」がテーマ。A3サイズの絵や写真を募っている。一人一点まで。市外からの応募も可能で市ホームページなどから応募用紙を入手、作品は梱包(こんぽう)した上で市文化財課に郵送か持参する(持参は反射炉窓口でも受け付ける)。

工事のため足場に囲われている韮山反射炉。奥に仮囲いがある(伊豆の国市提供)

 募集は先月、開始した。だが十九日現在、目標の五十枚に対し十分の一以下しか集まっていないという。低調ぶりに、市は二十四日の締め切り以降に到着した作品も受け付ける方針だ。担当者は「何とか応募をお願いします」と呼び掛けている。 (渡辺陽太郎)

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